ハーレー乗りの為に作られたジーンズ“IRON HEART”      定番の黒鎧ブーツカット(9461Z)履きこみレビュー!

2021年2月21日

今回は、ハーレー乗りの中でも有名なアイアンハート、僕の愛用黒鎧ブーツカットモデルをご紹介致します。

IRON HEARTの歴史

会社概要 | IRON HEART 引用

IRON HEART(アイアンハート)とは、「バイクに似合うジーンズ」をコンセプトとした日本のデニムブランド。オーナー兼デザイナーの原木真一氏は広島県出身。東京の大学に入学するも、ファッション業界を志すべく、中退し服飾系の専門学校へ。2009年に自身のブランド『アイアンハート』の販売を開始される。

ハーレー雑誌に特化して露出、『バイカーのための21オンス・デニム』としてスタート。
「ヘビーオンスでも、パターンが優れていれば履きやすいジーンズは作れる。」が創業当時からの原木さんの持論であり、アイアンハートが支持される大きな理由。
これも自身の経験に裏打ちされている部分である。現在では、国内はもとより、海外30店舗以上で展開する注目のデニムブランドとなった『アイアンハート』。
北米やEU圏の他、豪州、ニュージーランド、アジアにも多くのファンをもつ。
アイアンハートのモノづくりの中央には、常にバイクがある。
「乗る時に履きたいジーンズとして『バイク乗りのための骨太なブランド』をコンセプトに生まれたのがアイアンハートです。バイクというアンカー(錨)が存在しなければ、ファッションブランドの中のひとつになっていたでしょう。」
タフなデニムを開発したのは、厳しい環境にさらされるライダーのため。
ジャケットやシャツなど、他のアイテムにもその哲学は貫かれる。

孤高のヘビーオンス・デニムを作る "IRON HEART" 原木真一 Shinichi Haraki | LIFESTYLE | ON THE ROAD MAGAZINE web (orm-web.net)

引用

IRON HEART 黒鎧 ブーツカット 9461Z 約4年着用!

という訳で、とにかくヘビーオンス、丈夫なジーンズを作りたいという原木さんの思いから出来た‶黒鎧”シリーズ。新品の時は固い、太い、動き難い、痛いの中々のツワモノでした。

ヒゲ部分や膝部分に皺や擦れ跡があるものの色落ち等は全くしていない。
ハチノス部も皺が入るが、色落ち感は全く見られず。21オンスデニム用の極太糸を一本一本糸の中までしっかり黒に染め上げてから作られている為、質感が良く、漆黒である。
あたりの部分は少し白みがかっている。アイアンハートならではのポケットステッチは切れずに健在。
革パッチはひび割れてしまっている。これも味である。
ジッパーは贅沢にもタロン社製が使用されている。
スレーキには、アイアンハートのロゴ入り。見えない部分にも凝った仕上がりで格好良い出来栄えである。
21OZの生地感。ゴツく、定評通りの丈夫さである。

4年間履いてみての感想であるが、ごつくて硬く、膝を曲げるのが痛いぐらいであったが、今では大分柔らかくなり、身体に馴染んできた為、とても快適になった。どっしりとしっかりした生地感に守られている様な感覚で履け、ライディングの時はかなり安心感がある。防風性が高いジーンズであるので、まだ肌寒い春や秋先のライディング時に主に履いている。冬も履けない事はないが、温かくはなく、防風面では革パンの方が優れている為、冬はあまり履いてバイクに乗らないです。しかし、さすが黒鎧。所有感、満足感を満たしてくれます(笑)色落ちしないのは、安定感がありますが、ちょっと物足りないのも事実・・・。次は25ozデニムがほしい。買うなら勿論インディゴである。・・・もう少し余裕が出来たら(笑)