コスパ最強!“PISTOLERO” ショートエンジニアブーツの履き倒しレビュー!!

2021年2月20日

僕が愛用しているピストレロのショートエンジニアブーツをご紹介していきます。

PISTOLEROの歴史

ピストレロはメキシコ共和国グァナファト州にあるレオンと言う町に工場を構えている。人口およそ100万人のこの町の地場産業は古くから靴の生産に力を入れている。 そのため靴産業に関わる会社が集まっており、靴の工場やショップはもちろんのこと、靴を納める紙箱だけを扱うショップや革を縫うためのミシン専門店など、まさに”靴の街”と呼ぶにふさわしい街なのだ。 ピストレロは創業1993年と比較的歴史は浅いが、その誕生地こそ靴作りにおいて、深い歴史を有するため、名だたるブーツブランドに勝るとも劣らないバックボーンをもっているいっても過言ではない。 伝統的なウエスタンブーツの高い技術力と洗礼させたフォルムをワークブーツに落とし込んだのがピストレロのブーツである。

ピストレロ PISTOLERO ショートエンジニアブーツ 7″ENGINEER BOOT 121-03 サンド (footmonkey.jp)

引用

PISTOLEROの魅力

ピストレロのブーツは、ウエスタンブーツのメッカであるメキシコを生産国とし、複雑で重厚な製法として知られている頑丈で安定感抜群の「グッドイヤーウェルト製法」で作られている。                           アッパー、アウトソールのみならず、ブーツの内側も本革仕様。
細部に渡って製作者の細やかな配慮が行き渡る非常に完成度の高い仕上りを実現。
程好いヒールの高さと、全体的に丸みを帯びたソフトなデザインは流行に左右される事無く、通年を通して男性のみならず女性バイヤーやスタイリストからも絶大な支持を受けている。

そして何と言っても価格が20000円台!セール時期では20000円を切る価格帯で、オールレザー仕様の本格派のブーツを買えちゃうという所!質と共にコスパが非常に優れているブーツである!!

PISTOLERO ショートエンジニア 履きこみレビュー

約6年愛用。ショートエンジニアはほんと脱ぎ履きし易く、重宝している。春夏秋冬、季節を選ばず履ける一品である。
左足側の背面、シフトチェンジの跡がクッキリつき、皺になっています。スエードのこの黒い汚れた部分もいい感じの雰囲気が出ています。
バック部分はあまり汚れが目立たないですね。
本革特有のベルトの跳ね具合、堪らなく好きですね。シャフト部分は自立していますが、程よく柔らかくなっています。
前側と後ろ側で少し色が変わってきていますね。雨の時等、前ばかり濡れてしまう為でしょうか。また日焼けの影響でしょうか。こんがりきつね色になっています。これも‶味”ですね。
去年に一度、踵を交換しています。前側のソールはまだ行けるとの事。糸が切れてる為、剥がれたらオールソールだそうです。汚れも気にせず、ほぼ毎日使っていたショートエンジニア。丸5年はソール交換なしで使えました。本当にビブラム、丈夫です。

普段の靴のサイズは26.5cmジャスト。ピストレロのエンジニアブーツは、US8でジャストサイズな自分ですが、ショートエンジニアに限り、あえてワンサイズ上のUS8.5を履いています。ワンサイズ上ぐらいの方が脱ぎ履きし易く、非常に使い勝手が良かったからです。自分が購入した時は、1足1万5千円で投げ売りしていました。お安く手に入った為、全く大事にせず、日常からガシガシ使い倒してました(バーベキューにも履いていき、ブーツの上にバーベキューシースをこぼした事もあります(笑))。そして、スエードの手入れを一度もした事がありません(威張る事ではないですが(笑))。春、秋はブーツが大活躍の季節ですが、夏は暑く、ブーツを片付けてしまうシーズンです。しかし、このスエードのショートエンジニアは、革の厚みも程よく、柔らかい。レザーソールも柔らかすぎず、固すぎず、非常に使い易いです。一番良いところは、やはり‶ショート丈”の使い勝手の良さ!!通気性もあり、真夏にも履いていて全く苦痛ではありませんでした(個人感想ですが)。個人的にオールシーズン着用できるのがショート丈エンジニアのメリットだと思います。そして、機会があればまた買いたい、そう思わせる丈がショートです(本格派の人からすれば邪道かも知れませんが。)。そんな安価なピストレロブーツですが、僕が所有しているブーツの中で一番馴染みのあるブーツです。一番手放したくないブーツです。6年経っても、変わらぬ姿で玄関にある。安いブーツなのに、あるだけで安心する、そんな贅沢なブーツです。