レザークラフト 革の種類 ‶ルガトショルダー” の紹介!

2021年2月23日

今回、通販ショップleathercraft.jpさんから‶ルガトショルダー”の裁ち革を購入し、ハンドメイドする機会を得たので、紹介致します!!

ルガトショルダーの特徴

1873年創業のベルギー唯一のタンナー「タンナリー・マシュア社」で作られるショルダーです。
アルプス周辺で飼育される上質なスイス原皮を使用し、伝統的なタンニン鞣しで作られる『ルガトー』は、透明感と深みのある自然な色ムラが特徴で、艶やかな光沢が透明感と深みのあるカラーを引き立てます。ショルダー特有の深いトラシワが綺麗な模様として強調されています。
艶やかで自然な光沢を持たせた強い吟面は、ウォレットや小物に最適な素材です。

ルガトショルダー仕様 ハンドメイド作品紹介

今回は、‶紺”のカラーを選んでみました。今回、キーケースを作成したので紹介致します。

トラ目がある部分を表側に来るように作りました。下の真鍮金具にキーポストというパーツを使っています。
キーボストは鍵を通す棒で、片方の頭部分がネジになっていて取り外し可能です。ここに鍵を通します。ちなみに革の厚みは原皮の1.7mm厚を使用しています。
バック部分です。こちらからはあまりトラ目が目立ちませんね。金具は全て真鍮製を使用しています。

紺は、とても深みのある青で、革でトラ目も判別しやすいですね。とても透明感もあり、艶感も目立つ為、とても高級感のある革ですね。

次は、‶こげ茶”のルガトショルダーを使用したキーケースの紹介です。ちなみにこちらは作成し、バイクのキーケースに使ってからもう5年は経過しています。

雨の日でも気にせずガシガシ使っている為、ヤレ感、傷、色落ち等目立ちます(笑)。ここにトラ目があるのですが、非常に分かり難くなってきてますね(笑)。
反対側です。アンカー型のキーポスト、ギボシは真鍮製ですが、カシメは真鍮メッキだったため、色が剥げてます。革の透明感は健在。艶感も変わらず、いい味出してます。

こげ茶と紺を比べると、紺の方がトラ目が目立ちやすいですね。こげ茶はボロボロすぎて比較にならないかもしれませんが、5年雨だろうが嵐だろうが、雨に濡れ続けてきた革でも透明感は健在です。職場で「先生のキーケース、いいよな。高そう。。」と良く言われます(笑)

ルガトショルダーの革は、コスト面でもそんなに高くはないので是非お勧めです。ちなみにleathercraft.jpさんでハガキサイズ600~700円で売ってます。ハガキサイズでこの様なキーケースを作るのには十分な革の面積なので是非、初心者の方にお勧めしたいです。

詰め合わせで売っている革は、革の種類も分からないし、革質としてはあまり良くないものの詰め合わせなので、作品もいまいちになってしまいます(体験談)。後々、もっといい革使えばよかった・・・ってなるのでせっかくやるなら、良い革選びましょう!!