レザークラフト 革の種類 “アラスカ”紹介!

今回、通販ショップ レザークラフトフェニックスさんより、“アラスカ”を購入し、ハンドメイド致しましたので、ご紹介させて頂きます。

“アラスカ”とは

なめし:タンニン鞣し 仕上げ:染料染め ロウ吹き シュリンク加工 厚み:2.0mm前後。         伊タンニンなめし協会の発起社の1つであるLa perla Azzurra(ラ・ペルラ・アズーラ)社。La Perla Azzurra社は1967年創業の老舗タンナーで、主にフランス原皮を使用し、アルゼンチン産ケブラチョのタンニンで鞣しています。 アラスカは染料染めしたダブルショルダーを軽くバフがけし、ロウ吹きした後ドラムでロウを浸透させながらシュリンク加工を施した革です。 染料染めとの自然な風合いとシュリンク、ロウの風合いがプラスされ独特の風合いとなっています。

ハンドメイド ロングウォレット

アラスカを使用したロングウォレット。カラーはチョコ。作ってから半年利用。よく当たる部分にロウが抜け、地の濃いチョコカラーが出ています。コンチョも真鍮製、引っ掛かりもない為、手触りが良いです。
背面。深みのある色合いになってきてます。大きめのシボが特徴的。
しっかりと刻印も入ります。革質自体、やや柔らかめな感じなのですが、厚みがある為、入れやすいです。バイクの刻印がお気に入り。
内側です。実は専門学校に通っていた頃(10年以上前)のケーシーズのロングウォレットを解体して、作っています。ですので、内側のポケットや小銭入れ類は、ケーシーズのヌメ革となります。日焼けや汚れがワイルドです(笑)。タグには、余り革のエルバマットを使用。刻印ばかりですが、ハンドメイド感満載です。
表側の全体写真。ボタン止め部分の白い所は、新品の時のカラーです。こう見てみると、経年変化がかなり分かり易い革ですね。
FUNNY社製のドロップハンドル。真鍮製です。こちらも小技の効いたお気に入りパーツです。

アラスカ、半年使用でこんなにも色の変化が出ちゃいます。かなり、経年変化しやすいレザーですね。良く当たる部分が色濃く茶色地がでるので、色味の変化が面白いですね。革も柔らかめで、結構使い易いです。大きめのシボも高級感があり、お勧めの革です。