レザークラフト 革の種類 “クロムエクセル”紹介!

今回、レザークラフトで使ってはいないのですが、ハンドメイドのオリジナル革製品専門店 SHINさんにオーダーして作って頂いたキーケースが、ホーウィン社のクロムエクセルの革で作ったものですので、紹介させて頂きます。

“クロムエクセル”とは

クロムエクセルレザー(Chromexcel)は、実はほぼ100年前に開発された手法で、選別によって選び抜かれた原皮を“コンビなめし”という方法でなめし、牛脂、蜜蝋、植物性脂,魚脂などの計4種類以上の油脂をブレンドした、特性オイルを塗りこみ皮革に浸透させた牛革の、Horween社独自の製品名になります。 通常の皮革は、作業効率等をメインにし加工を行うので一般的には“石油”等の浸透率の良い素材を使用し、革に科学的視点から油を染み込ませる手法を使いますが、ホーウィン社の革は通常の何倍もかけ、人為的にではなく“皮のペース”でじっくりと油脂を漬け込み、染み込ませる事によって、革はベルトに使われる程厚いにも関わらず、油分が多くその質感や重厚感が他の革とは比べられない独自の雰囲気が注目され続けています。もともとワークブーツ用に仕立てられた革で、80年以上変わらぬ製法で作り続けられています。 たっぷり含んだ蜜蝋・油脂成分により、プルアップによる色化けを楽しんで頂けます。

革製品専門店 SHIN レザーキーケースS

「バーガンディ」 アメリカ/HORWEEN社クロムエクセル
ワークブーツ等にも使用される強靭な革

イタリアンレザーを使用した本革キーケース/植物タンニン鞣し/マレンマ/ブッテーロ/プレゼント用に【ハンドメイドの革製品SHIN】 (shin-shop.com)

引用
約3年使用。ひび割れや傷も出てきています。Shinさんの刻印がお気に入りです。
背面。革自体、柔らかく、よく手に馴染みます。厚みもしっかりしている為、丈夫です。真鍮金具で止められています。
自分のイニシャルを刻印して貰っています。自分だけのキーケースですね。
表側全体の革。ワークブーツによく使われる革だけあって、少々野暮ったいですね。そこがまた良いのです!雨の日でも気にせずガシガシ使っています。
Shinさんで使われているこのバネホック、いいですよね。凄く好きです。ビンテージのフライトジャケットなどに見られる4つ割れ式の物だそうです。現行で販売されている物なのでしょうか?

レザーブランドShinさんで作られている革製品は、革を厳選して、パーツにも拘りを持って作られている為、個人的にかなり好きです。主にヨーロッパの革を使用されており、1931年製SINGER足踏みミシン(アメリカ製)で一針一針丁寧に縫っています。このミシンは糸の締まりが良く財布からバッグまで作ることができる優れものだそうです。電動ミシンで「ダーっと」作るのと、革の裁断から始まって足踏みミシンでカタカタ縫って仕上げまで一人で行うというのは明らかに違うと思います。と紹介文にも書かれていました。こんな細部へのこだわりも「ロマン」がありますよね。

僕はミシンなんて持っていないので手編みですが、、、いつかShinさんの作品のような素晴らしい物を作れる様になりたいです。

ご挨拶(SHINとは?) 革財布|革小物|レザーウォレット|ハンドメイドのオリジナル革製品販売通販専門店 SHIN (シン) (shin-shop.com)

引用